まず品詞の意味を理解すること

イタリア語学習というよりも、まず日本語の場合でそれぞれの品詞の意味を理解しないとダメ。

例えば、「molto cattiva」の”molto”は形容詞ではなく、副詞。だからこの場合、”molto”は”molta”になったりしない。活用されない。

この形容詞、副詞を理解できるかはイタリア語は関係なく、品詞の意味を理解しているかの問題。